オレンジ洗剤の秘密

ホームクリーニングの味方オレンジ洗剤について。オレンジ洗剤がどうしあんなにきれいに汚れを落とせるのか知りたい方は必見!オレンジ洗剤の秘密を教えます。換気扇などの油汚れやお風呂,フローリング,ガラス窓,キッチンなど多目的に使える万能洗剤です。

オレンジ洗剤とは

「オレンジ洗剤」最近いろいろなところで目にするようになりました。通販番組で放送されてから一気に有名になった感じです。今での深夜のテレビショッピングで取り上げられていますよね。私がオレンジ洗剤について知ったのは今から4年くらい前になります。そのころ働いていた所での関係で新しい多目的洗剤を売り出すことになったんです。商品説明をする立場だったのでそのときにいろいろと勉強しました。

その勉強会で一番感心したのが「オレンジ洗剤」だったんです。液体を薄めて使うタイプのホームケアー用多目的洗剤で換気扇などのしつこい油汚れや台所の拭き掃除,お風呂,ガラス,床,フローリングなど、ほんとに軽く拭くだけでビックリするくらい汚れがきれいになったのをよく覚えています。柑橘系のオレンジの香りが爽やかで私は大好きになりました。

オレンジ洗剤の要は「リモネン」

その時にメーカーの開発担当の人が来ていたのでいろいろと聞いてみました。まずオレンジで何で汚れが落ちるかという素朴な質問。

実際に汚れを落としているのはオレンジに含まれる「リモネン」っていう成分の働きなんだそうです。リモネンというのはオレンジやレモンなどの柑橘類の皮の部分に含まれるていて、柑橘類の爽やかで良い香りの元になっている物です。特にオレンジに含まれているリモネンが油や汚れを分解して浮き上がらせるので、洗剤にはピッタリの成分なんですね。しかもオレンジの良い香りの元になっているものなので、それを使った洗剤もオレンジ香りがするというおまけ付きです。リモネンの原液はプラスチックが溶けてしまうほど強力です。プラスチック類を掃除するときには必ず薄めて使いましょう!溶けます・・・。

オレンジ洗剤の用途

まずなんと言っても油汚れですね。油汚れの代表といえば「換気扇」。換気扇を掃除するときは外してからやってくださいね。そのまま洗剤を吹きかけると汚れがぽたぽたと落ちて来ちゃいます。あとはレンジ周りなど。汚れがしつこい場合はオレンジ洗剤をキッチンペーパーなどに染みこませて15-30分程度放置、その後ふき取るようにします。キッチン周りが一番オレンジ洗剤のパワーを実感できるところだと思います。

オレンジ洗剤の良いところは油汚れ専用ではなくって、いろいろなところに使えること。その他にも、お風呂や浴槽やタイル壁,トイレ掃除(黄ばみは落ちないようです),蛇口,洗面台,鏡,フローリング,ガラス窓,網戸,壁,冷蔵庫などホームクリーニングに大活躍です。ちょっとおもしろい用途では車のアルミホイールなんかもきれいになります。

 

ここは気をつけよう!

薄めて使うタイプのオレンジ洗剤の原液はかなり強力な物があります。特にプラスチック製品に使うときは必ず規定量に薄めて使うようにしてください。本当に溶けますから。あとは猫かな。猫はオレンジの香りがダメなことが多いようです。ふき取ってしまえば香りはしなくなりますが、猫を飼っている方は気をつけた方が良いです。

オレンジ洗剤と言えば「ネオポポラ」

オレンジ洗剤のトップメーカーと言えばネオポポラです。TVショッピングで爆発的に売れている洗剤なのでご存じの方も多いと思います。ネオポポラの特徴はオレンジだけにとどまらず汚れのタイプに合わせて3種類のフルーツ洗剤が用意されていることがここまでのヒットの秘密ではないでしょうか!

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