マイクロソフトの試験・検定攻略ガイド

マイクロソフト社の資格認定試験「マイクロソフトオフィススペシャリスト」に合格するための攻略ガイド。試験内容,試験日,試験会場,試験問題など検定受験前の不安を解消。ワードやエクセル,パワーポイントのスペシャリストとして認定されるための受験ガイドです。

マイクロソフト試験とは

マイクロソフトが実施している資格認定試験「マイクロソフトオフィススペシャリスト(microsoft office specialist)」とは、マイクロソフト社のオフィス製品、ワード,エクセル,アクセス,パワーポイント,アウトルックを実際に操作して、試験問題として設定された作業が行えるか判定します。試験は全て実技だけの検定で、筆記試験は一切ありません。

ワードやエクセルと一言で言ってもバージョンの違いにより操作や実現方法がちがいます。そのためマイクロソフト試験ではワード2003やワードXPのようにソフトのバージョン毎に分かれています。

マイクロソフトオフィススペシャリストは国家試験や資格試験ではなく、マイクロソフト社が自社のソフトの操作能力がどれくらいあるのかを認定する試験です。試験に合格していなければ仕事に就けないと言うことはありません。

しかし、マイクロソフトのワードやエクセルの操作ができないのでは事実上、事務関係の仕事をしていくのは難しいのも事実です。マイクロソフト試験に合格すれば自分のスキルを客観的に証明できるし、また合格を目標としてスキルを身につけるのもよい方法です。

MOS(microsoft office specialist)の試験内容

試験は全て実技試験。試験会場に用意されたパソコンを実際に操作して、試験問題として出題された課題をこなしていきます。パソコンは全部Windowsマシーンで、マッキントッシュはありません。試験時間は一科目50分です。

試験問題は科目毎に「スキルとタスク」として事前に発表されているので、会場に着くまでどんな問題なのかわからにと言うことはありません。 試験には「スペシャリストレベル」と「エキスパートレベル」の2レベルが設定されています。自信があればエキスパートレベルからの受験も可能です。

スペシャリストレベル

wordやexcelの基本的な機能を使って、一般的な文章を作成できるレベル

エキスパートレベル

スペシャリストレベルの上位で、用途や目的により有効な機能を効果的に使用できるレベル

試験会場と日程

マイクロソフト試験事務局が試験会場として認定した、全国のパソコンスクールや専門学校などで行われます。

試験日程には、全国一斉試験は毎月第1・第3日曜日に開催される「全国一斉試験」と各試験上が任意に設定する「随時試験」の2種類があります。一斉試験と随時試験では申し込み方法が異なりますので確認してください。

マイクロソフト試験の対策!

日頃からワードやエクセルを使っている人でも受験前には何らかの方法で試験対策をした方が合格率が高くなります。

実務でバリバリにワードやエクセルを使っている方なら試験対策教材や書籍を使った自習でも合格です。教材はマイクロソフトオフィススペシャリスト試験専用のものを選んでください。ワードやエクセルの操作用の本では役に立ちません。

マイクロソフト試験に合格した人のアンケートでは、試験対策に10〜20時間かけたと言う人が一番多いようです。

未経験または少し使っている程度,自信がない方はパソコンスクールやマイクロソフト検定試験対策講座を受講するのがお勧めです。検定の合格率も高いし最短距離です。